ヘッドライトの黄ばみを防ぐには?

こんにちは!カーサロンウェリナです!

いつもブログをご覧頂き誠にありがとうございます!

 

本日はヘッドライトの黄ばみついてご紹介です!

 

ヘッドライトの劣化(黄ばみ・曇り)の原因

昔はガラス製だったヘッドライトですが、現在はポリカーボネ―トが主流となっています。

 

透明かつ耐久性や安全性が高く、軽くて自由な形に成形できるので軽量化・デザイン性にも大きく貢献しています。

 

このようにメリットが大きいポリカーボネ―トですが、紫外線に弱いというデメリットがあります。

 

紫外線を長年浴びると劣化し、黄ばみや曇りを引き起こしてしまいます。

 

他にも小さな傷の積み重ねや、ヘッドライトの熱でも劣化は起こります。

 

ヘッドライトが劣化すると?

ヘッドライトが曇ってしまうと、夜間走行時に光量が足りず、

視界不良につながり事故のリスクが高まります。

 

また、光量不足は走行に危険が伴うため、車検に通りません。

 

さらに、劣化が進むと細かいひび割れが入ってしまったり、

割れてしまうことがあります。

 

光量不足の原因が、ヘッドライトの劣化の場合にはバルブ(電球)交換だけではなく、

ヘッドライトユニットごと交換が必要になります。

 

バルブ(電球)に比べて部品も高額ですし、交換時にバンパーなどの

脱着が必要な場合があるため、多額の費用がかかってしまいます。

 

当店ではブライトマン式ヘッドライトリペア導入しております
ぜひヘッドライトでお悩みの際は気兼ねなくお問合せください!
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