こんにちは！カーサロンウェリナです！

いつもブログをご覧頂き誠にありがとうございます！

新車の場合、業者によっては磨かない (下地処理なし) でコーティングを行ったり

そのような内容の施工を勧めるショップがどちらかといえば多いかもしれません。

 

ですが、下記のように下地処理を行うことでしか得られないメリットがあります。

▼下地処理を行うことのメリット３選▼

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・美観を妨げる各種ダメージ (小傷、水シミ、様々な付着物、

　塗装不具合の修正跡など) をしっかり処置できる。

・新車の塗装特有の曇りが解消され、ボディカラーそのものの発色、

　輝きが十分に感じられるようになる。

・塗装表面のわずかな汚れまで一掃できるため、

　それによってコーティング剤の食いつき、

　定着が良くなり、保護性能が最大限に発揮できるようになる。

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新車といっても塗装面は完璧ではなく、多少なりともダメージを受けています。

油脂分を含んだワックスや、その類のものを塗って粗を目立ちにくくし、

きれいを装っている場合も度々見受けられます。

 

製造されてから船積みまで港で保管され、

雨風にさらされたり、輸入車の場合は

輸送期間も数ヶ月に及び、環境的にも厳しい面があります。

 

オーナー様に納車されるまでには、様々な関係者の方の手を介し、

その間も常に室内に保管されているわけでもありません。

 

また、メーカーや車種、カラーなどにより差はありますが、

新車の塗装はどれも特有の曇りがあり、

艶や発色が100%ではないのが実際です。

 

そのようなことからも、高品位な仕上がりをお望みであれば、

やはり新車にもハイレベルな下地処理を行うコーティングが必須と言えます。

当店は、塗装の特性、状態に合わせて徹底した下地処理を行い

塗装面をベストな状態に整えた上で、コーティング被膜を形成いたします。

 

最後までご一読いただきありがとうございます。

今後ともカーサロンウェリナをよろしくお願いします。

 

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